たぶらかし第3話「狐の子守唄」 あらすじ

たぶらかし第3話「狐の子守唄」のあらすじをちょっとネタばれ♪
今回のたぶらかしは、ドラマ自体もそうですがゲストの「高岡早紀さん」と
「占い師」が注目ポイントかもしれませんよ^^!

では、たぶらかし第3話「狐の子守唄」 あらすじネタばれです。

今回マキ(谷村美月)が代行する人物は「神社の巫女さん」。
依頼人の斉藤あやめ(高岡早紀)から、新しく出来た稲荷社の御言葉の
お告げ役を依頼されます。

ところが、斉藤あやめ(高岡早紀)は、でたらめなお告げで高額な石を
相談者に売りつける詐欺まがいの商売をしていることに気がつきます。

マキ(谷村美月)としては、詐欺の片棒を担ぐのはいやだと思いますが。。。

実は、斉藤あやめ(高岡早紀)は以前占い師をしていて、その時に相棒だった親友の鍋島の
医療費に500万円かかることをマキ(谷村美月)に告白します。

その話を聞いたマキ(谷村美月)は神社の巫女さん役をすることを決意しますが。。。

「高岡早紀さん」といえば、先日借金問題で内縁の夫が行方をくらましたことから
事実婚を解消したり、「占い師」といえば、お笑いのオセロの中島さんの占い師洗脳事件など

リアルなニュースとドラマの設定と幾分かぶなぁ、と感じる気もします笑。
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