ためしてガッテンでは、慢性閉塞性肺疾患(COPD)について解説してくれます。
ためしてガッテン「患者600万人!恐怖の脳ホネ心臓ボロボロ病」
今夜、4月11日(水) 20時00分~20時43分 、NHK総合では
ガッテン史上最も恐ろしい「悪魔の物質」の特集です。
その悪魔の物質により、ホネから心臓までボロボロになって死んでいくんだそうで
中高年に増えている肺の病気が慢性閉塞性肺疾患(COPD)について
詳しく解説してくれます。
悪魔の物質による日本の推定患者数600万人で
しかも、その95%が気付いていないんだそうです。
この悪魔の物質は、ある生活習慣によって「肺」で大量生産され、血液に乗って全身に広がり
硬い骨を破壊し、筋肉を弱体化、糖尿病悪化や、血管の壁を破壊し、脳梗塞や心筋梗塞を
発症させる最悪の物質だそうです。
かなり怖いですねぇ。。。
肺自体もボロボロにしてしまい、中高年に増えている
肺の病気、慢性閉塞性肺疾患(COPD)も引き起こすようですよ。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、慢性気管支炎や肺閉塞などのことで
場合によっては長い時間の歩行はもちろん、悪化すると日常生活にも支障が出るんだとか。
もし上記の症状に当てはまるかな?という方は必見の番組かもしれませんね!
2012-04-11 10:08
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